新収穫!エチオピア コンガ ナチュラルが届きました。

2016.09.18
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7月まで販売していたエチオピア コンガ ナチュラル。2016年の新しい収穫分がついに届き、販売開始しました!昨年よりもさらに透明感があり、柔らかいテイストな印象です。

 

エチオピア コンガ ナチュラル

イチゴヨーグルトのような甘さを伴う優しい酸味に、バラのような華やかな香り、後味に続くチョコレートの甘さ。冷めると感じられるゆずのような柑橘の風味も特徴的。

 

 

とっても個性豊かで、圧倒的なフルーツ感のコーヒーです。甘いイチゴの香りとすっきり心地よい酸味のバランスをぜひお楽しみください。コーヒー豆WEBSHOPはこちら! https://lightup.stores.jp

 

 

ナチュラル精製って?

ナチュラルとはコーヒーを収穫した後、種の状態にする精製の方法の1つです。

コーヒーはもともと果実の種。収穫期になると農家が、熟した果実だけを手で摘んでいきます。

 

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▲コーヒーチェリーは木に赤い果実として実るんです。未熟な実が1粒も混ざってしまうと風味が大きく落ちてしまうので、1粒1粒確認しながら手で摘みます。

 

ここで収穫した後、一般的には機械で果肉を除去し、種の部分だけを水で洗い乾燥させます。これがウォッシュトと呼ばれる精製方法。水洗式とも呼ばれます。すっきり透明感のある味になりやすく、きれいな水を使い乾燥時間も計算すれば、良質のコーヒーになりやすいのです。一般的に高い品質で出回っているコーヒーの多くがこのウォッシュトでつくられているコーヒーです。

 

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▲ウォッシュトの精製では、このように果肉を除去した後水で洗い、乾燥させます。

 

一方ナチュラルの精製では、収穫した後の果実をそのまま乾燥させます。乾燥させてカラカラになった後に、果肉を脱穀して種の部分だけにするのです。

この方法だと、よりフルーティで果実のような華やかで個性的な香りのコーヒーとなります。さらに水を必要としないので、水源のない農家さんでもコーヒーを作ることができるのです。

 

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▲このように収穫した果実をそのまま乾燥させるのがナチュラルプロセス。乾燥させた後に果肉を脱穀し、種(=コーヒー豆)の状態にします。

 

ただ、果実ごと乾燥させることにはリスクもあります。湿気があると発酵が進んでしまい、ツーンとしたアルコール感のある風味になってしまいます。

収穫期に雨の降ることがある中南米の国ではこのナチュラル精製を毎年完璧に作り続けることは難しく、少しでも雨が降ると、また少しでも乾燥にムラがあると、とても飲みづらいコーヒーとなってしまうのです。収穫期が乾燥期のアフリカ エチオピアでは、このナチュラルプロセスに非常に適していて、伝統的に世界でも本当に質の高いナチュラルのコーヒーを作り続けています。

ぜひこのエチオピアの質の高いナチュラルを楽しんでください!

 

豆の情報

エチオピア コンガ ナチュラル

生産地:エチオピア, イルガチェフェ

精製所:コンガ精製所

標高:2,500-2,600m

品種:エチオピア原種

精製方法:ナチュラル

生産者:約4,000の小農家(Yirgacheffe Coffee Farmers Coop. Union)

 

同じエチオピアのウォッシュトも販売中ですので、精製方法の違いでどこまで風味が違うのか、飲み比べてみても面白いはずです!

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