2017年のLIGHT UP COFFEE

2017.12.31
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こんばんは、LIGHT UP COFFEEの川野です。

今年1年はLIGHT UP COFFEEにとっても大きなステップアップの年で、みなさまには本当にお世話になりました。
 

 
毎週、毎日のようにいらして第二の家のようにのんびりしてくださる常連の皆さま、初めていらしてくれてコーヒーの果実味に驚いて喜んでくださるお客様、WEBショップでコーヒー豆を定期的にご購入いただいている皆さま、近くにお住まいで帰り道にコーヒー豆を買って帰って下さるお客様…、
 
LIGHT UP COFFEEに来てくださった本当にたくさんの方のおかげで、2017年も無事営業を終えることができました。

改めて、いつもありがとうございます。

 

 
もちろん数字にならない思いや価値はたくさんあるのですが、今日は年末らしく2017年のLIGHT UP COFFEEを、わかりやすい数字で振り返ってみたいと思います。
 

新しくLIGHT UP COFFEEが楽しめるようになった場所:2箇所

今年は4月に焙煎拠点を移動し、前より大きな焙煎機とともに下北沢店をオープンいたしました。

焙煎所兼コーヒースタンドとして、コーヒー豆やコーヒードリンクのご用意をはじめ、毎週日曜11時には無料のコーヒー試飲会「パブリックカッピング」も開催しています。

 

▲2席しかない小さな下北沢店。焙煎しながらラボのようにコーヒーの味を追求し続けています。

 

また、11月からはBAKE cheese tart 自由が丘店の一角にLIGHT UP COFFEEのコーヒースタンドがOPEN。

焼きたてチーズタルトと一緒に私たちのコーヒーをお楽しみいただけるようになりました。もちろん、LIGHT UP COFFEEのバリスタが代わる代わる店頭に立ってコーヒーをご用意しております。

 

▲BAKE自由が丘店は2Fがイートインフロアになっていて、店内でもゆっくりお過ごしいただけます。

 

1号店の吉祥寺店と、2号店の京都店に加え、今年は下北沢と自由が丘の2箇所でも新しくLIGHT UP COFFEEを提供できるようになりました。

もちろん、LIGHT UP COFFEEのコーヒー豆を扱ってくださる店舗さまも増え、様々な場所で私たちのコーヒーを楽しんでいただけるようになりました。コーヒー豆の卸でのご利用も引き続きお待ちしております。

 

セミナー開催:201回

「もっと気軽に楽しくコーヒーを知ってもらいたい。」

そんな思いでLIGHT UP COFFEEは毎週末の土日に、ドリップやテイスティング、代わる代わるのテーマでコーヒーセミナーを開催しています。

 

▲毎回6名ほどの人数で、淹れ方や味の違い、コーヒーの楽しみ方をわかりやすくお伝えしています。
 
ほぼすべての土日祝に、1年で100セミナー以上を開催。基本的に吉祥寺店と京都店で同時に開催しています。

また、今年は焙煎所の下北沢店にて、焙煎ワークショップ上級編や、抽出の上級セミナーを開催。今後は下北沢店を小さなラボとして、より深い内容の少人数セミナーを定期的に開催していきますので、そちらもお楽しみに。

 

▲BAKE自由が丘店でも今後は定期的にコーヒーセミナーを開催していきます!

 

吉祥寺店と京都店では引き続き毎週末、新しいテーマも加えて色々なセミナーを開催します。

募集中のセミナー一覧はこちら!→ http://lightupcoffee.com/seminar/

 

 

扱ったコーヒー豆:20種類

2017年は新年の「グアテマラ インヘルト」にはじまり、2018年の新年に向けた「パナマ エスメラルダ ゲイシャ」まで、20種類のコーヒー豆を扱ってきました。

 

▲LIGHT UP COFFEEスタッフからも人気だった「コロンビア シナイ」。あなたはどのコーヒーが一番お好みでしたか?

 

LIGHT UP COFFEEはコーヒーを農作物として扱い、季節ごとにのコーヒーを代わる代わる仕入れています。

収穫してまっすぐ日本に向かって来たフレッシュなコーヒー豆の中から、特に驚きと感動のある、個性豊かな農園ごとのコーヒー豆を常に4-6種類ほど揃えています。

焙煎は下北沢店で全店舗分を集中的に焙煎。WEBショップでもコーヒー豆は全国に送料200円でお届けしています!

 

▲11月にはパッケージもリニューアルしました。色はコーヒーの風味をイメージして、動物はその国の動物をバリスタの相原が描いています。

 

一緒に生産改善に取り組んだアジアの農家さん:6農家

インドネシアのバリ島、スマトラ島、ジャワ島、フローレス島、ベトナムのダラット、ラオスのルアンパバン。

アジアから世界に美味しいコーヒーを発信したい。そんな思いで収穫から、発酵のさせ方、種の洗い方や乾燥方法まで、熱意のある協力的な若い農家さんと、どうやったらもっともっと美味しくなるか一緒に改善に取り組んできました。

 

▲乾燥の台を導入したり、発酵に菌を加えたり。アジアの環境でも世界に勝負できる方法がなんとなく見えてきました。

 

また、3月に実施したクラウドファンディング「アジアの農園で最高に美味しいコーヒーをつくりたい!」では、おかげさまで174名の方にご支援いただき、目標額の127%の達成で終えることができました。ご支援いただきました皆様、改めてありがとうございます。

 

▲コーヒーの味は農園で決まる。私たちコーヒーショップは、農家さんの努力を形として伝える「橋渡し」の役割です。

 

アジアの農園で美味しく生産できたコーヒーは来年以降LIGHT UP COFFEEの店頭でも扱おうと考えています。ぜひお楽しみに!

 

ラオスのコーヒー農園訪問の記事はこちら:「川野の農園訪問記 – 森と共に生きるラオスのロンラン村」

アジアの農園での取り組みについての記事はこちら:「LIGHT UP COFFEE アジアの農園での取り組み」

 

 

 

LIGHT UP COFFEEが伝えたいこと

 

そんなこんなで、色々な形でコーヒーを発信し続けてきた2017年でした。

伝えたいことはただ1つ。「コーヒーは面白い」ということ。

 

農園で人の手作業で作られているコーヒー。作り方や思いも違って、本当に色とりどりの風味があります。

ただの苦い眠気覚ましではなく、1杯1杯に発見や安らぎや感動がある、コーヒーの素材としての力。

 

▲飲むだけで、少しだけ視界が明るくなって、少しだけ豊かな気持ちになれるコーヒーの力。素材を大切に発信していきます。

 

 

美味しいコーヒーを通して、暮らしを明るくライトアップすること。

それが私たちのミッションです。

 

「人」や「質」を思いやったコーヒーを知ってくれる人を増やし、楽しんでくれる人を増やし、作ってくれる人を増やし、

関わる人みんなに喜びがある、コーヒーを軸とした新しい空気を作りたいと思っています。

 

 

2018年のLIGHT UP COFFEEもよろしくお願いします。

 

 

LIGHT UP COFFEE

川野優馬