自分にぴったりのコーヒー豆の選び方

2016.05.22
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エチオピア、ケニア、ブラジル、コスタリカ、グアテマラ、、、。

いろんな国、いろんな農園でコーヒーは作られ、さらに最近は自家焙煎のコーヒーショップもどんどん増えてきました。

今日は、好みにあったコーヒー豆の選び方と、その楽しみ方をお伝えします!

 

1、好みのローストをするお店を見つける

コーヒーを選ぶ上で、まずロースト加減が大きな違いと言っていいでしょう。LIGHT UP COFFEEとしては、作り手による味の違いとその個性をお伝えしたいので、苦味を加えるなど焙煎で味付けするといった考えはなく、素材本来の風味が酸味と甘さバランスよく感じられるようにコーヒーを提供しています。

 

お店によっては苦味を楽しむような考えであったり、もっともっと酸味を強く押し出しているロースターもあります。コーヒーはあくまで嗜好品。普段飲み慣れている味が美味しいかもしれませんが、素直に自分の味覚にあった味を見つけるのが本質的。

まずはいろいろなお店を回ってブラックコーヒーを飲み比べて、好みのロースト加減(好みのコンセプト)のお店を見つけてみましょう。なんとなく感覚がわかったらWEBの説明を見るだけでも焙煎具合がわかってくるかも!

 

2、好みの風味を見つける

コーヒーの風味は品種や産地によって大きく分かれます。コーヒーも農作物。品種による風味の違いに加え、作る場所や作り方、精製方法などによっても仕上がりは異なり、どのコーヒーもそれぞれ違う風味を持っています。

そんな風味を私たちロースター・バリスタはフルーツなどの日常的な食べ物に例えて表現しています。

例えばレモン、オレンジ、ブルーベリー、ストロベリー、チョコレート、キャラメル、アーモンド、、。メニューや豆のパッケージなどに、「レモンのような明るい酸味と長く続くキャラメルのような丸い甘さ」などといった説明を添え、飲まないとわからないその特徴を何とかしてみなさんにお伝えして、選ぶきっかけにしようとしています。

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好みのコーヒーショップでいろいろ飲み比べる中で「美味しい!」と思ったコーヒー。そのどんな風味が美味しいと思ったのかを考えると好みにたどり着けるかもしれません。人によっては爽やかな柑橘のような酸味が好きだったり、しっかりと舌に残るようなチョコレートっぽい甘さが好きだったり。

その好きな特徴、好きな風味を覚えておいて、次頼む時は同じような風味をもつ別のコーヒーを頼むようにしていくと、どんどん自分好みの味にたどり着けるかもしれません。

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▲これはアメリカのスペシャルティコーヒー協会が発表したコーヒーの風味の表”Flavor Wheel”。これだけたくさんの風味をコーヒーは持っているんです。

 

3、あとはとにかく色んなコーヒーを試そう

コーヒーは飲み物なので、どうしても飲まないとその味はわかりません。しかもその味の感じ方は人の好みのよって違います。

なんとなく美味しいなあと思えるコーヒーショップを見つけ、その中で色んな豆を試す中できっと好きな産地・好きな風味は見えてくるはず。いろんな個性を体験出来るところが、このスペシャルティコーヒーの面白いところなんです。

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1杯ずつ飲んでいるとどうしても前の味を忘れてしまいがち。同時にいくつか飲み比べることが好みのコーヒーを見つけるのに最も近道かもしれません。

LIGHT UP COFFEEでは産地ごとの個性の異なるコーヒー豆を50gずつ飲み比べられる、シングルオリジン飲み比べセットを販売中。ぜひ色んな個性を試し、自分に合ったコーヒー豆を見つけ、もっともっとコーヒーを楽しみ尽くしてもらえると私たちも嬉しいです。

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コーヒ豆はWEBSHOPでも。

 

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