バリ産コーヒーのカッピング会

2018.08.13

 
ロースター・バリスタ限定。参加無料のバリ島のコーヒーカッピング会です。

 

この夏、LIGHT UP COFFEEの農園チームがインドネシア・バリ島に精製所を新しく作り、バリ産スペシャルティコーヒーの生産に取り組んできました。

美味しく出来上がったそのコーヒーたちと、さらに勉強のために精製の工程違いのコーヒーを並べて、自由にテイスティングしていただきます。

販売ロットの生豆はご購入いただくことも可能です。

 

アジア産のスペシャルティコーヒーの味見にも、水洗や発酵など精製工程の勉強でも、農園のストーリーを知る目的でも。ぜひお気軽にお越しください。

 

専門的な内容も多いので、ロースターさん、バリスタさん限定での開催となります。

一般の方のご参加は、その後開催の「THE STORY OF COFFEE FARM – コーヒー生産と農家の暮らし」にてお待ちしております!

 

 

精製所について

 

バリ島北部、キンタマーニ地区の標高1,100mほどの場所に今年の夏に完成した、小さなウォッシングステーションと乾燥のグリーンハウス。

ここで周囲の小規模農家からチェリーを買い取り、スペシャルティコーヒーの生産に取り組んできました。

 

▲これがこの夏から始めたプロジェクトの精製所。

 

▲現地の家族と一緒に。精製はチェリーの熟度を揃えるところから。

 

ローカル品種KOPYOLをメインに、ウォッシュトナチュラルの2つの精製を行いました。

ウォッシュトでの発酵はドライ発酵でPHを計測しながら気温に応じてコントロール。ナチュラルは乾燥途中で炭酸ガス浸潤法によって発酵させ、甘くフルーティに仕上げました。

 

▲ドライ発酵完了後のコーヒー。

 

▲水が完全な透明になるまでハンドウォッシュ。

 

エネルギー溢れるバリ島ですが、現地の人々は自然と共にゆったりと暮らしており、そんな農家の暮らしや生き方など、現地で見てきたストーリーもお話ししようと思います。

バリ島のコーヒーを飲むのは初めてという方もいると思いますが、インドネシアのコーヒーのイメージを覆す、第一弾としてはとても良い出来になっています。

 

▲バリ島3大聖なる山の1つ、活火山のバトゥール山を望む精製所。

 

 

当日カッピングで用意するコーヒー

販売用に完成したコーヒー

・Hand Washed – Grade A

・Natural

 

精製工程の勉強のためのサンプル

・未熟チェリー

・過熟チェリー

・過発酵(PH 3.0)

・未発酵(PH 5.5)

・マンゴーを加えて発酵

・砂糖を加えて発酵

・手抜き水洗

・虫食い

・黒カビ

 

普段あまり味わうことの少ないサンプルたちもこの機会にぜひテイスティングして、生産について理解を深めるきっかけにしていただけたらと思います。

 

 

イベントの流れ

1. 生産ストーリー

バリ島での取り組みや、農家の暮らし、生産の背景をご紹介します。

 

2.精製方法の紹介

実際の精製方法の1つ1つの工程について、現地での現状や課題も含めてご紹介します。

 

3. テイスティング

10種類ほどのコーヒーを並べてカッピング。

 

 

場所と日時

 

日時:2018年8月25日 14:00-15:30

場所:FabCafe Tokyo (渋谷駅・神泉駅よりお越しいただけます)

 

参加対象:ロースター・バリスタの方限定。ご参加無料です。

 

ご参加の方は下記フォームよりご連絡ください。


参加お申し込み

バリ産コーヒーのカッピング会

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