ベトナムコーヒー農園ツアー 参加者募集

2019.07.22
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12/9-12, 15-18の第2回,4回目ご参加者募集中!

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コーヒーづくりは楽しい。

コーヒーチェリーの収穫から、発酵、水洗、乾燥まで、コーヒー生産の体験ツアーを2019年12月にベトナム ダラットで開催いたします。

 

3日間コーヒー農園に滞在して、実際に収穫、精製を体験しながら、コーヒー生産について学び、そして生産地の課題美味しさの秘訣を体感する「コーヒー農園ツアー」。

 

一度コーヒー農園に行ってみたい方、コーヒー生産について実際に目で見て手で触って知りたい方、農家さんの暮らしや生き方を見てみたい方、生産段階での質への工夫を学びたい方、ただただコーヒーが好きな方、どなたでも大歓迎です!!

 

お申し込みはこちら

 

 

▲ホーチミンから飛行機で北東に50分ほど。野菜や花の生産、酪農で有名なダラットのコーヒー農園に滞在します。

 

スケジュール

ツアー第2回、第4回目募集中!(第1回目, 3回目は定員となりました)

2019年

DAY1 : 12月9日(月) / 15日(日)

20:00 ダラットのリエンクオン国際空港に集合。車で移動。

(19時ごろ到着の格安航空券も多いです。前乗りの方はこの時間までに空港に来ていただければ大丈夫です。)

21:00 夕食の後、宿泊。

 

DAY2: 12月10日(火) / 16日(月)

7:00 朝食の後、ランビアン山まで車で移動

9:00 拠点の施設の紹介。

10:00 コーヒーチェリー収穫。

12:30 ランチ。

14:00 農園ツアー。

16:00 コーヒー精製。皮むきから発酵まで。

19:00 夕食の後、宿泊。

 

DAY3: 12月11日(水) / 17日(火)

9:00 朝食。

10:00 焙煎所や倉庫などのツアー。

11:00 コーヒーのテイスティング。品質や焙煎、彼らの仕事のお話など。

12:30 ランチ。

13:30 コーヒーの水洗、乾燥

16:00 ジョシュが取り組む発酵の研究のお話

17:00 収穫期以外のコーヒー農園での仕事のお話。

18:00 ディナーの後ゆったり宿泊。

 

DAY4: 12月12日(木) / 18日(水)

9:00 朝食。

10:00 コーヒー抽出を体験。ドリップセミナー。味について川野がお話。

12:30 ランチ。

13:30 (ご希望に合わせて内容を決めます。)

14:30 ダラットの街へ移動の後、早めのディナー。

17:30 ダラットのリエンクオン国際空港に到着、解散。

 

*全体の体験はこのような流れですが、少しスケジュールが変わる可能性もございます。

 

 

 

少数民族「コホ族」の4代目女性農園主ローラン

 

今回滞在するのは、私たちも一緒に取り組みを始めてもう3年になる、ローランとジョシュの農園。ダラットのシンボルでもある山「ランビアン山」の麓でスペシャルティコーヒー生産に取り組んでいます。

 

ローランとジョシュのコーヒーはLIGHT UP COFFEEでも何度も販売してきたのでご存知の方も多いかもしれません。昨年の彼らのコーヒーに関する記事はこちら。(ベトナム ローランとジョシュのコーヒー:http://lightupcoffee.com/magazine/4007/

 

▲4代目農園主のローラン(右)と、その夫のジョシュ(左)。

 

世界第2位のコーヒー生産量を誇るベトナム。9割以上の生産量を担うという、ワイルドな「ロブスタ種」ではなく、ランビアン山の1,400m-1,700mの標高で家族で経営する農園で、ローランは繊細でフルーティな「アラビカ種」を代々丁寧に育てています。

Catimor, Typica, Yellow Bourbonといった品種を育て、今ではコーヒーの品種や生育を研究する”World Coffee Research”と共同で新しい品種の栽培に取り組んだりもしています。

 

▲一緒に建設した新しい乾燥場。場所と時間を取るナチュラルプロセスの生産も大きく行うことができるようになりました。

 

祖祖父の時にオランダ人がコーヒーの木を持ってきたのが、コホ族のコーヒー農業の始まりでした。

コーヒーの木に囲まれて育ったローランは、赤や黄色やピンク、カラフルで宝石のように綺麗なコーヒーチェリーが大好きで、チェリーを森の中で食べ過ぎて2度病院送りになるほどでした。

 

そんな彼らの得意技は、自然で環境負荷の少ないやり方での精製と、発酵の工夫。

 

今年はサイダーイーストを使った発酵で、素晴らしくフルーティな風味のコーヒーを生産して、一緒に4月のTokyo Coffee Festivalで皆様にお披露目しました。

 

Tokyo Coffee Festivalでの様子はこちらの記事をご覧ください。(コーヒー生産者のローランとジョシュと一緒に、東京コーヒーフェスティバルに出展しました。http://lightupcoffee.com/magazine/4557/

 

▲今年はローランとジョシュを東京に招待して、一緒にコーヒーを皆様にお届けしました。

 

▲トークイベントやテイスティングイベントは超満員で、彼らの仕事や思い、そしてアジアでも飛び抜けた風味に、たくさんの方に喜んでいただきました。

 

 

ガイド

第1回目/2回目 ガイド担当

川野優馬

LIGHT UP COFFEE代表

 

3回目/4回目 ガイド担当

大西陽

 

FabCafe Tokyoでリードバリスタ、カフェマネージャー、コミュニティマネージャー、プランナーと

して幅広く活動後、2019年退社。同年FabCafe LLP外部プロデューサーとして就任。

川野とともにバリ島のコーヒー農園にも行き、ローランとジョシュとも仲が良い。

 

生産から焙煎、抽出まで、コーヒーのいろんなお話をしながら、皆様をランビアン山の農園へとご案内いたします。

 

 

ツアーについて

 

本ツアーはベトナム ダラットにて行います。定員は10名の予定。

お好きな日程で航空券を取っていただき、現地集合現地解散でガイドを行います。

前乗りしてホーチミンやダラットの観光を満喫してもOK、解散後数日残って観光してもOK。

 

夜は農園の中に宿泊します。

食費等必要な費用は全て含まれておりますが、航空券だけ各自お好きなものを購入していただく必要があります。

 

海外初めての方もいらっしゃると思いますので、ご参加の方にはご購入ご確認メールにて、比較的安い航空券や買い方などもご案内しますのでご心配なく。

 

▲山を登って、ベトナム一美味しいコーヒー生産の裏側と、少数民族で助け合いながらコーヒーを生産する彼女たちの取り組みを体験しましょう。

 

▲標高が高い場所では、チェリーはゆっくり実るため、甘く密度の高いチェリーに仕上がります。コーヒーチェリーの味も味わってみましょう。

 

▲コーヒーの風味を生む大切な発酵の工程も体験。

 

独自のコミュニティで、歴史あるコーヒー農園を運営するローランの農園。

コーヒーにかける強い思いを持つ彼女たちの農園を舞台に、3日間のコーヒー生産体験ツアーを人数限定で行います。

 

ご参加はお申し込みの早い順で受け付けます。無くなり次第終了。

ご質問などございましたら、LIGHT UP COFFEE 川野のInstagram (@yuma_lightup)、もしくはTwitter (@yuma_lightup)のDMにてお気軽にご連絡ください。

 

経験問わずどなたでもご参加ください。

お申し込みお待ちしております!

 

ご参加のお申し込み・ツアーのご購入はこちらよりどうぞ。

 

参考

 

 

上記の記事中でも紹介しましたが、ローランの農園に関して過去に記事でもまとめていますので、よろしければご覧ください。

 

コーヒー生産者のローランとジョシュと一緒に、東京コーヒーフェスティバルに出展しました:http://lightupcoffee.com/magazine/4557/

ベトナム ローランとジョシュのコーヒー:http://lightupcoffee.com/magazine/4007/

 

2016年にこの農園を訪問してきたときの写真はこちらにまとめています

https://flic.kr/s/aHsmxk8aVh