ケニアでは珍しい、単一農園で生産されたヤラ農園のコーヒー

2020.12.27
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YARA – KENYA

ジューシーなコーヒー。クランベリーや柑橘のような果実味が穏やかに感じられる。ほのかに広がる紅茶のような上品さ。

 

生産地: Ruiru, Kianbu

農園: Yara

生産者: Gatatha Farmers Company LTD

農園面積: 175 hectres

標高: 1,600-1,650m

精製: Washed

品種: SL28, SL34, Ruiru11

 

定期便限定商品です、一般販売はございません。

生産ストーリー

ヤラ農園はキアンブ郡のルイル町に位置しています。キアンブを囲っている土地は火山性の肥沃な赤土でコーヒーの育成に完璧と言えます。ケニアを含むアフリカのコーヒーは小規模農家が精製所にコーヒーチェリーを持ち寄り、精製所が集中的に生産するのが一般的ですがこのコーヒーはケニアでは珍しい単一農園のコーヒーとなっています。

ヤラ農園は20世紀初頭のイリギスの植民地だった頃に植民者が設立しました。1930年まではとうもろこし、豆やレタスを育てていましたがオーナーが変わってからコーヒーの生産が始まりました。

ヤラ農園での精製工程は厳格に品質ファーストで行われます。全てのコーヒーチェリーは収穫されたその日のうちにハンドピックされパルピング処理されます。発酵が終わると川から引いてきた綺麗な水でミューシレージが洗い流されグレード分けされた後にアフリカンベッドに広げられます。1日のうち暑い時間帯はビニールシートで覆って熱によるダメージを防ぎ適時混ぜて均一な乾燥を促し、ゆっくりと時間をかけて2−3週間乾燥されます。