原種に近いティピカ種のコーヒー、コスタリカ カンデリージャ精製所より

2020.11.09
サムネイル

CANDELILLA – COSTA RICA

華やかで繊細なコーヒー。フローラルな香りと金柑のような上品な風味。滑らかな口当たりで後味には優しい甘さが残る。

生産地: Tarrazu

精製所: La Candelilla

農園: Catarata

標高: 1,400-1,900m

精製: Washed

品種: Typica

定期便限定での販売となっております。一般販売はございません。

生産ストーリー

2年前に同精製所のコーヒーの紹介をしておりますのでご覧ください。

【新入荷】蜜りんごのような「カンデリージャ」

TYPICA種

このコーヒーはティピカという品種。

歴史的には、元々エチオピアに育っていたコーヒーはイエメン経由で、1600年代にオランダの商人によって初めて国外へと持ち出されジャワ島へと運ばれ栽培されました。その後フランスルイ14世へと寄贈され、パリの王立植物園で保管されたのち、フランスの植民地である中南米の国々でコーヒーの栽培がはじまりました。その時最初の品種ということで、「普通の」「普遍的な」という意味のティピカ(Typica)とそのコーヒーは名付けられ、一気にコーヒー生産が伝搬していきました。

今や、甘さが個性的なブルボンという品種にとってかわられ、純粋なティピカを育てる生産者は非常に少なくなりましたが、今回のコーヒーはこの原種に近いティピカの品種です。