クリスマスに合わせて仕入れた、エチオピア コンガ精製所のコーヒー

2020.12.01
サムネイル

KONGA – ETHIOPIA

クリスマス限定コーヒー。木苺やオレンジのような果実感。ザッハトルテのような印象もあり、甘い飲み終わり。

 

生産地: Konga Kebele, Yirgacheffe

精製所: Konga Wote CWS

精製所所有者: Primrose Service Provider PLC

生産者: Smallholders

標高: 1,999m

精製: Natural

品種: JARC 74 selections

 

コーヒー豆WEBショップ: https://lightup.stores.jp/

生産ストーリー

コンガ精製所はエチオピアの中でも有名な生産地イルガチェフェのコンガ町にあります。コンガ精製所にコーヒーチェリーを持ち寄る周辺農家さんのほとんどが1ヘクタール以下の小さな土地を有していて、コーヒーだけを育てています。コーヒーは通常サツマイモやマンゴー、アボカドなどの自給作物を一緒に育てられることが多いのですが、この地域の農家さんはコーヒーに集中して生産を行っています。

 

 

この地域で生産されるコーヒーはほとんどが100%オーガニック。というのも認証を得ているわけではなく、ただほとんどの農家さんが化学肥料、殺虫剤や除草剤を買うお金を持っていないためオーガニックで生産されているんです。

 

この地域の農家さんはコーヒーの木の老朽化、気候変動による悪影響、市場価格の変動などといった諸問題にかなり敏感なのですが、地域の取り組みによって農業系のエージェントからサポートをもらって新しいコーヒーの木を植えたりなど数々の問題に立ち向かっています。

 

そんな周辺農家さんから集まったコーヒーチェリーはソーティングされグレードごとに分けられた後、アフリカンベッドで15−20日間適切な水分量になるまで乾燥されます。

 

品種のJARC 74 selectionsとは、Jimma Agricultural Resarch Centre1974年に広められた品種のこと。Jimma Agricultural Resarch Centreは、エチオピアのおいしいコーヒーの品種や、育ちやすく広めやすい品種の研究を行う研究機関。おいしく、育ちやすい品種としてJARC 74 selectionsがイルガチェフェ地区では多く広められています。

クリスマスにぴったりなスイーツのような甘さとジューシーな果実味。クリスマス期間限定ですので是非お楽しみください。