優しい甘さのブラジル サントアントニオ

2020.12.08
サムネイル

SANTO ANTONIO – BRAZIL

甘さたっぷりのコーヒー。パフチョコの印象と、杏や洋梨のような熟した果実感。後味まで優しい甘さが続きます。

 

生産地: Rio Paranaiba, Cerrado Mineiro

農園: Santo Antonio

生産者: Yuki Minami

農園面積: 284 ha (coffee area 122 ha)

標高: 1,500m

精製: Natural

品種: Mundo Novo

 

コーヒー豆WEBショップ: https://lightup.stores.jp/

生産ストーリー

サントアントニオ農園はリオデジャネイロから北へ700kmほどのリオ パライナーバというエリアに位置しています。なんとこの農園でコーヒーを作っているのは日系ブラジル人の家族。Nicolau Minamiさんと娘のYukiさんが主に農園を運営しています。

コーヒーチェリーの収穫は全て機械で行われていて、完熟の実を高い割合で収穫するために区画の80-85%のコーヒーチェリーが熟している時だけ収穫が行われます。

精製方法は全てナチュラル。大量の水を使うウォッシュトの精製方法だと適切に処理されていない水によって環境汚染が起こってしまう可能性があるためナチュラルを選んでいるそう。

コーヒーチェリーはコンクリートパティオに広げられて乾燥されますが、過発酵によってネガティヴな要素が出てこないように乾燥を始めて最初の2−3日は1日20回ほどひっくり返して乾燥を促進させます。

この農園で育っている品種はレッドカトゥアイ、イエローカトゥアイ、ムンドノーボがありますが今回のロットは100%ムンドノーボ種。ブラジルで発見された品種でティピカ種のスマトラとブルボン種の自然交配腫で、丈夫で収穫量が多く環境への適応性が高いのが特徴です。

ふわっとした優しい甘さが長く続く彼らのコーヒーを是非お楽しみください。