下北沢店4周年を記念した嫌気性発酵の限定豆!

2021.04.20
サムネイル

LA CHUMECA – COSTA RICA

下北沢店4周年記念コーヒー。
チェリーパイやぶどうの甘い風味が特徴的。パパイヤのようなほのかな南国フルーツ感とカカオニブの印象。チョコレートの後味。

 

生産地: San Isidro, Leon Cortes

農園: San Pablo

精製所: La Chumeca

生産者: Martin Urena

標高: 1,700m

精製: Anaerobic Fermentation Natural

品種: Caturra, Catuai

 

コーヒー豆WEBショップ: https://lightup.stores.jp/

生産ストーリー

ラチュメカマイクロミルは、マルティンウレニャさんが所有および管理しています。マルティンは生まれてからずっとコーヒー生産者であった3人兄弟の一人で、マルティンの隣のエリアは兄のエドガーが所有するエルピロンマイクロミルです。

マルティンとエドガーはナチュラル精製をいつも完熟チェリーのみで生産するためのシンプルで効率的でコスパのよい方法を見つけました。2つの大きな青いタンクにいくつかの配管と新鮮な水を準備し、迅速かつ徹底的に未熟豆を除去するだけでなく、重力と水の力を使用して、割れ豆やディフェクト豆を除去します。この方法は、兄弟が2010年代初頭にナチュラルプロセスの生産を開始して以来、兄弟の品質を大幅に向上させました。

ラチュメカはのどかな場所で、マルティンはきれいな眺めと完璧なコーヒーの両方に大きな誇りを持っています。

50のアフリカンベッドがあり、2018年以降、 マルティンは嫌気性発酵の実験も行っています。特定のロットでは、収穫したばかりのチェリーを韓国から特別注文した密閉蒸留所のタンクに入れます。タンク内の酸素を完全に抜いて嫌気性発酵をさせる事でコーヒー豆の温度が下がり発酵スピードを遅くすることによってユニークなフレーバーを作り出します。

マルティンは精製中のコーヒー豆をbrix計で糖度を測ったり発酵中のタンク内の温度を計測しながら最新の注意を払い精製工程を管理しています。イレギュラーな発酵による不快なフレーバーを防ぎ個性を最大化させるため発酵をコントロールしているんです。嫌気性環境では酵母やバクテリアの活動が遅くなる為、発酵に約96時間もの時間がかかります。密閉タンクで発酵させた後、彼はチェリーをベッドに移し、ナチュラルとして完全に乾燥させます。

下北沢店の周年を祝うのにふさわしい豪華なコーヒーです。数量限定となっておりますので是非お楽しみください。