ブルンディのブシンデ精製所より届いた、華やかなブルボン種

2021.08.04
サムネイル

BUSINDE – BURUNDI

オレンジの花のような華やかな香りと、白桃やマスカットを思わせる果実感。後味に感じられる桜餅のような印象も特徴。

 

生産地: Kayanza

精製所: Busidne WS

生産者組合: Businde

生産者: 700 smallholders

標高: 1,650-1,800m

精製方法: Washed

品種: Bourbon

 

Businde 150g https://lightup.stores.jp/items/61076de346e30e71dfbd7e47

Businde 500g https://lightup.stores.jp/items/61076e18a92a7845b9422216

コーヒー豆WEBショップ: https://lightup.stores.jp/

生産ストーリー

ブシンデWS(ウォッシングステーション)はブルンジ北 部のカヤンザ市から12kmほどの距離に位置します。カヤンザ はブルンジのコーヒー生産の中心地であり、高い標高の丘地 が広がるエリアです。ブシンデWSの近辺にも丘地が広がって おり、近くにはKinyangona川が流れています。この丘地には 8,000本以上のブルボン種の木が植えられており、近隣の約 700名の農家がコーヒーチェリーをWSに持ち込んでいます。 また、遠くに住んでいる農家が長い距離を歩かなくてもコー ヒーチェリーを届けられるよう、道にはコーヒーチェリーの 収集所を設置しています。 WSには常勤のスタッフが8名おり、収穫期には140名のス タッフが働いています。ブルンジの天候サイクルを踏まえ、 気温の高い収穫期前半と収穫期後半はナチュラルを多く精製 し、収穫期の中盤及び天候が安定しない時期にウォッシュド の精製を多く行っています。WSの運営面ではドライイング・ ハンドソーティングといった各領域での責任者を明確にし、 工程毎のルールを明示することで、WS全体の管理レベル向上 を目指しています。さらには、選抜した農家に優先して教育 を施し、彼らにコーヒーチェリーの代金に加えてインセン ティブを支払うことで、リスペクトされる環境を作っていま す。こうしたトップファーマーを引き上げる取り組みをする ことで、地域全体の農家レベルのボトムアップを図っていま す。また、GahomboとKayanzaの農家に肥料を配布するなど、 コミュニティへのサポートを行い、地域農家との協働に努め ています。

WSに持ち込まれたコーヒチェリーはまずフローティングタン クに入れられ、シンカーとフローターに分けられます。そし て、ベッドに広げてハンドソーティングを行い、重量を計り ます。パルパーで果肉を剥がした後、ファーメンテーション タンクへ移されます。カナルでの水洗と比重による4段階 (A1~A4)のグレーディングが行われます。ミューシレージ を取り除くため、24時間ソーキングを行います。ウェット パーチメントの状態でプリドライ(陰干しでの乾燥)とハン ドソーティングを行います。アフリカンベッドに移動させ、 乾燥工程に入ります。