コスタリカ チャパラル農園のナチュラルプロセスのコーヒー

2021.08.20
サムネイル

CHAPARRAL – COSTA RICA

パパイヤやグレープフルーツのような果実感。クリーミーな口当たりで、ほのかなカカオのような香りも心地よい。

 

生産地: San Antonio, Desamparados, San Jose
農園: Chaparral
生産者: Claudio Castro
標高: 1,350m
精製: Natural
品種: Marsellesa

 

9月の定期便にて限定販売中。一般販売はコーヒーバッグ、水出しコーヒーパックのみとなります。

生産ストーリー

Chaparral農園はSan Jose市の Desamparados地域にある、San Antonioとい う町に位置しています。かつてChaparralは都市文明とは関わりの無い静かな郊外に位置していましたが、San Jose市の都市化と人口の拡大 に伴い、今は周囲を公営住宅に囲まれています。農園はDon Claudioによって設立され、現在は彼の義理の息子がPatalillo Estateに所属する全てのグループ農園の管理をしています。
Chaparralはリノベーションが進んでおり、さび病等をコントロールできるよう、Marsellesa種やハイブリッド品種への植え替え が完了しています。


Chaparralは現在、成長を続ける都市の中で も持続可能なコーヒー生産が可能であるとして、 周辺農園のロールモデルとしての役割を果たしています。森林・土壌保全を進めることにより、 地域特性を生かしつつコーヒー生産を継続す ることが出来ています。

今回のロットのMarsellesaという品種はティモール・ハイブリッドとビジャサルチの人工交配種です。さび病への高い耐性を持っていながら品質、収量共に良質な品種となっています。

精製方法

1.100%完全完熟のチェリーのみがナチュラルプロセスに使用されます。糖度25度以上のチェリーのみを使用しています。
2.収穫されたチェリーはフローター選別にかけられ、枝などの異物や低品質なチェリーが取り除かれます。
3.チェリーはビニールハウスに設置されたアフリカンベッドへと 移動して乾燥させることで、雨などの気候による影響を防ぎつつ、 適切に乾燥させます。
4.均一に乾燥を進めるため一時間に一回チェリーはかき混ぜられます。また、1ロットにつき1人が担当者として割り振られ、完 全完熟でないチェリーが混ざっていないかを責任を持って管理しています。
5.1~2週間乾燥工程をとり、適切な水分値まで乾燥が進んだら、口の空いた袋に入れて、冷まして休ませます。
6.チェリーの熱が冷めたら、袋は閉じられ輸出まで保管されます。