福袋コーヒー CAXAMBU - BRAZIL
CAXAMBU - BRAZIL
上品で透明感の高い古き良きブラジル。
マカダミアナッツやネーブルオレンジの印象がつるつるした質感とともに続き、赤りんごの果実感が寄り添う。余韻にはカカオの香りが穏やかに続く。
生産地: Tres Pontas,South of Minas
生産者: Carmen Lucia Chaves de Brito
農園: Caxambu
農園面積: 211ha
標高: 970-1,200m
精製: Honey
品種: Bourbon
受賞: Taste of Harbest 2024 #22
生産ストーリー
カシャンブー農園は現農園主であるカルメンさんの祖父母から始まり、母イヴォーネさんが2代目として土地を相続、そしてカルメルさんは3代目にあたります。
農園主のカルメンさんはこの農場で生まれ育ち、16歳までここで暮らしました。それからリオデジャネイロへ留学、勉学に励みました。長い年月を経て、両親の遺志を継ぐため、再びカシャンブーへ戻ってきました。「両親の人生を、そして両親の努力を無駄にしたくなかった。」と語っています。
カルメンさんは3代目として今も農園の経営に携わっていますが、4代目はこの家業を引き継ぐ準備を始めています。尊厳のある、健康的かつ公正な方法で生活を営む従業員へ、これからもそのような環境を整えていくことを考えています。
カシャンブー農園の名前はブラジルに古くから伝わるアフリカ系民族と先住民族に由来しており、Caxambu = オルゴールを意味し、その昔、地元の部族がコミュニケーションの手段として使っていたドラムを指しています。
カシャンブーでは農園や生産処理場、乾燥場等のコーヒー生産に必要な場所、物の恒久的な改修・イノベーションは、品質や生産性、生産工程の最適化を促すと考えています。常に栽培環境や品種を改良し、その特徴を際立たせるプロセスを模索しています。
また、カシャンブーには試験的なエリアもあり、ブラジルの研究機関やコーヒーの遺伝子改良の開発機関、スペシャルティコーヒーの生産で知られる農園等からの93種類のコーヒー品種が植えられており、自分たちの農園での生産だけでなくブラジルのコーヒー生産に対しても貢献しています。







