優しい果実感とまろやかな甘さが広がるペルーのコーヒー「ケロフィンカ」
QUEROFINCA - PERU
赤りんごやアメリカンチェリーを思わせる果実感にドライオレンジの印象が重なる。滑らかな口当たりとともに、チョコレートや糖蜜のような甘さが広がり、心地よい余韻が続く。
生産地: Queromarca, Cutervo, Cajamarca
生産者: Alex Barrantes
農園: Querofinca
標高: 1,923m
精製: Washed
品種: Typica
生産ストーリー
アレックス・バランテスの農園ケロフィンカは、ペルー北部のカハマルカ州クテルボ郡ケロマルカに位置しています。「ケロフィンカ」という名前は地名である「ケロ(Quero)」と、スペイン語で「農園」を意味する「フィンカ(finca)」を組み合わせて名付けられました。
アレックスは父親からコーヒー栽培を学びながら育った若手コーヒー生産者です。持続可能な農業に強い情熱を持ち、自身のブランドを立ち上げ、地域で有機農園づくりを推進する生産者として国際的に認められることを夢見ています。
現在、アレックスは高品質なコーヒーづくりがもたらす価値と、それが地域社会へ広がる良い影響を体現する、地域を代表するリーダー的な生産者の一人です。
農園ではティピカ、カトゥーラ、ブルボン・ロサード(ピンクブルボン)を栽培しており、これらの品種はいずれもバランスの良い風味で知られています。肥沃な土壌と理想的なマイクロクライメット(微気候)のもとで育まれたコーヒーは、しっかりとしたボディと豊かな果実味が特徴です。
また、環境への負荷を抑えながら栽培を行うアグロフォレストリーを積極的に取り入れています。
アレックスの目標は、ケロフィンカを地域の模範となる農園へ育てることです。持続可能な農法を実践しながら、コーヒーの品質向上と周辺環境の保全の両立を目指しています。








