ブシンデWSのコーヒーが精製違いで再登場

BUSINDE - BURUNDI

熟した果実味が複雑に広がるコーヒー。赤ぶどうやピンクグレープフルーツがじんわり広がり、穏やかに消える。

生産地: Kayanza
精製所: Businde WS
生産者組合: Businde
生産者: 700 smallholders
標高: 1,650m - 1,800m
精製方法: Natural
品種: Bourbon

生産ストーリー

ブシンデウォッシングステーションはブ ルンジ北部のカヤンザ市から12kmほどの距離に位置 します。カヤンザはブルンジのコーヒー生産の中心地であり、高い標高の丘地が広がるエリアです。ブシンデWSの近辺にも丘地が広がっており、近くにはKinyangona川が流れています。この丘地には8,000本以上のブルボン種の木が植えられており、近隣の約700名の農家がコーヒーチェリーをWSに持ち込んでいます。また、遠くに住んでいる農家が長い距離を歩かなくてもコーヒーチェリーを届けられるよう、 道にはコーヒーチェリーの収集所を設置しています。

WSには常勤のスタッフが8名おり、収穫期には140名のスタッフが働いています。ブルンジの天候サイクルを踏まえ、気温の高い収穫期前半と収穫期後半はナチュラルを多く精製し、収穫期の中盤及び天候が安定しない時期にウォッシュドの精製を多く行っています。WSの運営面ではドライイング・ハンドソーティングといった各領域での責任者を明確にし、工程毎のルールを明示することで、WS全体の管理レベル向上を目指しています。さらには、選抜した農家に優先して教育を施し、彼らにコーヒーチェリーの 代金に加えてインセンティブを支払うことで、リスペクトされる環境を作っています。こうしたトップファーマーを引き上げる取り組みをすることで、地域全体の農家レベルのボトムアップを図っています。また、カヤンザ周辺の農家に肥料を配布するなど、コミュニティへのサポートを行い、地域農家との協働に努めています。


WSに持ち込まれたコーヒチェリーはまずフローティングタンクに入れられ、シンカーとフローターに分けられます。そして、ベッドに広げてハンドソー ティングを行い、重量を計ります。その後、アフリカンベッド上で平均30 日かけて乾燥させます。