LIGHT UP COFFEE8周年を祝うCOE受賞ロット、「カサ ルミシタナ - エクアドル」

CASA RUMISITANA - ECUADOR

アフタヌーンティーを彷彿とさせる上品なコーヒー。暖かい時はマスカットショートケーキのような味わいとブラックティーの印象が華やかで、冷めるとゴールドレーズンとプラムのような果実味と、ヌガーのような甘さが伸びやか。

生産地: Pichincha, Naregalito
農園: Casa Rumisitana
生産者: Wilma Pe
ñaherrena Campaña
標高: 1,500m
受賞: Ecuador COE 2021 #7
精製: Fully Washed
品種: Typica Mejorado

生産ストーリー

カサ・ルミシタナ農園はウィルマさんとファウストさん、フェルナンドさん、ダイアナさんの家族4人で営む農園です。

2000年に都市部からこの地へやって来た彼らははじめ、酪農によって生計を立てていましたが、次第に自然に逆らうのではなく自然と協働し、森を守る行動を何かしなければならないと思うようになったのだそうです。
牧場の拡大をやめ、その代わりにコーヒーの木や他の木々を植え、 野生動物たちにとっての自然の生物回廊をつくろうとしました。
牛や鳥たち、アルマジロ、オポッサムなどの動物がランの花と共生する環境のなかで、品質と一貫した供給に責任を持ったコーヒー栽培を始めて7年になります。

収穫期には地域の女性たちと協力し、雇用を生み出すことで農村部の生活改善のために最善を尽くしています。

また、彼らは地域の子どもたちに対しての教育にも力を注いでいます。すべての人々にとっての食、住の供給者としての自然の重要性を知ってもらおうと、友人たちと一緒に2008年より絵画祭を開催しています。

Rumisitanaとは、アンデス地方で使われるキチュワ語で「石を投げる」という意味。
昔、この農園の場所には湖があったそうで、そこでは大人から子どもまで石を投げて遊んでいたというエピソードが残っています。

Casaとはスペイン語で「家」という意味。
訪問者に対し、ここを自分の家だと思って過ごしてほしいという思いからCasa Rumisitanaという農園名がつけられました。
コーヒーだけではなく、民宿や酪農、ネイチャーツアー、ホースセラピーなどもおこなっています。

Kariomons coffeeさんのwebshopより抜粋