Option-O Lagom Mini2 レビュー / コンパクトで高性能な家庭用電動ミル
こんにちは、LIGHT UP COFFEEの川野優馬です。
今回は、Option-Oの電動グラインダー Lagom Mini 2 について紹介します。
Lagom Mini 2は、コンパクトなサイズ感とシンプルな構造が特徴の電動グラインダーです。
家庭での使用を前提にしながら、扱いやすさや使う場面の広さを意識して作られていると感じます。
この記事では、実際に使ってみてどうだったか、という点を中心に書いていきます。
Option-Oというブランドについて
Option-Oはオーストラリア発のコーヒー器具ブランドです。
Lagom P64やP100など、精度や構造に強くフォーカスしたグラインダーで知られています。
全体を通して感じるのは、「高性能であること」ももちろん、「どう使われるか」をかなり現実的に考えているブランドだということです。
Lagom Mini 2もその流れの中にあるモデルで、何でもできる一台というより、家庭での使い方を明確に想定した使いやすい設計になっています。
実際に使ってみて感じた、いいところ
サイズが小さいことがそのまま使いやすさに
Lagom Mini 2の一番の特徴は、やはりサイズです。
横幅は約9.5cm、奥行きは約6.5cmと、電動グラインダーとしてはかなりコンパクトな部類に入ります。置き場所に困ることがほとんどありません。
出しっぱなしにしていても気にならず、使う前に特別な準備や気合もいらない。
このコンパクトなサイズやシンプルなデザインは、日常的にコーヒーを淹れる人にとって、かなり大きなメリットだと思います。
挽く音も比較的静かです。以下に挽いた時の音を動画にして載せています。
便利なUSB-C給電
前モデルのLagom Miniと比べると、分かりやすい変化は USB-C給電 になった点です。
専用の電源を用意しなくても、普段使っている充電器やモバイルバッテリーで動かせるようになりました。
これによって、キッチンだけに置く道具ではなくなり、自宅以外の場所でも使いやすくなっています。
「持ち運べるグラインダー」というより、使う場所を選ばなくなった という感覚に近いです。

高い性能のグラインド
Lagom Mini 2は小型ですが、グラインド性能は素晴らしいです。
粒度のばらつきも少なく、味もとても綺麗に出ます。
まとめてたくさん挽けるわけではないですが、30g以下の豆でのドリップ前提であればとても使いやすく、おいしくコーヒーを淹れられるグラインダーだと思います。
オートオフ機能がありがたい
Lagom Mini 2から新たにオートオフ機能が追加されました。
挽き終わったら勝手に止まってくれるので、豆を入れたらそのままドリップ準備できる。
派手な機能ではないですが、ドリップの動作がスムーズになって助かる機能です。
細かく挽き目を調整できる
Lagom Mini 2は、無段階で挽き目を調整できるグラインダーです。
メモリとメモリの間という微妙な挽き目も使えるし、豆ごとに細かく調整して挽くこともできます。
LIGHT UP COFFEEのおすすめの挽き目は、ホットのドリップで1周した8メモリ、アイスのドリップで1周した 6メモリです。
この挽き目は、以下のようにまず「一番細かくできるところ」まで細かくしていって、そのメモリを「0」とします。写真ではその一番細かい点にシールを貼ってみています。

そして、その一番細かいメモリから、まるっと一周させて、大きいメモリ8個分進んだところをホットのドリップのおすすめの挽き目としています。
以下の写真のメモリです。豆や好みに合わせて、この基準を参考に試してみてください。

Lagom Mini 2はどんな人に向いているか
Lagom Mini 2は、
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家で1〜2杯、気軽においしくコーヒーを淹れたい人
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手挽きから電動に切り替えたい人
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置き場所やサイズ感を重視したい人
こういった人に向いているグラインダーです。
日常の中で使い続けられる、ちょうどいい道具だと感じています。
下記ページにてLagom Mini 2は販売中です!
僕が実際に使ってみた様子はYouTubeに動画でもあげています。
動作音や動きなど確認したい方はぜひご覧になってみてください。










